CASE
導入事例
「diffらしさ」を言葉にして、毎日の判断で使える行動指針にした。
社員50名の不動産会社で、「diffらしさ」を全社の共通の言葉にするプロジェクト。社員アンケートとワークショップで価値観を言葉にし、行動指針にまとめ、日々の会議や評価で使われる形まで整えました。

- 業種
- 不動産開発・プロパティマネジメント
- 従業員数
- 50名
- 支援期間
- 2026年1月〜2026年6月(6か月)
- 支援体制
- おまかせPM 2名+社内プロジェクトメンバー
CHALLENGE ─ 課題
「diffらしさ」が、全社の共通の言葉になりきっていなかった
ミッションとビジョンはあるものの、それが日々の判断や行動とつながりきっていない状態でした。
- diffらしさが、社内の共通の言葉として整理しきれていない
- ミッション・ビジョンと、日々の判断や行動とのつながりが弱い
- 会議の記録などの情報が散らばっていて、何から決めるかを置きにくい
- 浸透のための活動を、イベントで終わらせず日々の運用につなげる設計が要る
GOAL ─ めざした姿
価値観を、日々の判断で使える状態にする
- 価値観と行動指針を言葉にし、全社の共通の言葉にする
- 誰が、どの資料で、どう伝えるかまで決め、納得して受け取れる形で展開する
- 社員が自分のこととして受け止め、日々の判断と行動に落とし込める
- 定例・オンボーディング・評価・振り返りに組み込み、根づかせる
APPROACH ─ 進め方
6か月を、5つの段階に分けて進めた
各部門からプロジェクトメンバーを選び、おまかせPM 2名が進行を担いました。
- 現状把握:1月21日の定例の記録、2月の全体会議の内容、関連資料、社員アンケートを集めて整理
- らしさの言語化:2月19日のワークショップで、価値観のキーワードを取り出す
- 行動指針案の整理:3月5日のワークショップの成果をまとめ、5〜7個に絞り込んで行動指針案をつくる
- 正式リリースの設計:発表の場、話す人、資料を決め、全社への展開計画をつくる
- 浸透と定着:浸透のための活動を3〜5個設計し、担当と期限を決め、振り返りの運用を始める

WHAT WE DID ─ 主な取り組み
言葉を集めて、絞って、届けて、使い続ける
1. 社員アンケートの分析
社員アンケートとこれまでの記録から、diffらしさがどこから来ているのか、何が課題なのかを整理しました。
2. 価値観ワークショップ
2月19日と3月5日のワークショップで、ミッション・ビジョンと行動指針をつなげました。
3. 行動指針案の作成
ワークショップで出た言葉をまとめ、核となる5〜7個の言葉と行動に編集しました。
4. 正式リリースの設計
発表の場、話す人、資料、その後の運用を決め、全社に伝わる展開計画に落とし込みました。
5. 浸透活動の運用
社内での発信、オンボーディング、評価、定例での振り返りに組み込み、文化として根づく形にしました。
POINT ─ 進め方の特徴
発表のあとの運用まで、最初から決めておく
- 各部門からプロジェクトメンバーを選んで進める
- 社員の生の声と、ワークショップの成果を合わせて言葉にまとめる
- 発表して終わりにせず、日々の運用まで見据えて組み立てる
RESULT ─ 成果
価値観が、日々の判断と行動に表れるようになった
- 価値観が、日々の判断や行動として自然に表れている
- 採用の基準ができ、入社後のミスマッチが減った
- 部門をまたいだ協力が増え、新しい取り組みが増えた
私たちは、いい人が集まり、本気で成果を追いかける会社でありたいと思っています。そのためには、同じ価値観を持ち、同じ方向を向いて挑戦できる組織が必要です。このプロジェクトを通じて、これからのdiffらしさを全社員でつくっていきたいです。